S&P500指数に連動する国内ETFベストバイ

国内ETF

S&P500指数に連動する国内ETFベストバイ
S&P500指数に連動する国内ETFベストバイ

S&P500指数は2010年から価格を3倍以上の伸ばし、コロナ禍で量的緩和が続くことが確実な2021年も好調を維持する可能性が高いと考えます。

S&P500指数に連動する米国ETFを購入するためには海外株式用口座が必要となり、少しでも安く購入したいのであれば購入資金のドル交換といった手間が発生します。

S&P500指数に連動する国内ETFの選択肢も増え、以前は米国と日本の二重課税という問題がありましたが、2020年から二重課税調整制度(外国税額控除)により問題が解消し、コスト面でもS&P500指数に連動する国内ETFが選択肢となってきました。

S&P500指数に連動する国内ETF

S&P500指数に連動する国内ETFは6つあります。

まとめた表を見てもらうと分かるのですがS&P500指数に連動といっても騰落率、分配金利回り、信託報酬、二重課税調整制度(外国税額控除)への対応など収益に影響する要素に違いがあります。

また、為替ヘッジあり・なしでも購入するETFが変わってきます。

S&P500指数に連動する国内ETF(為替ヘッジなし)

※表中に記載されているETF名をクリックすると各ETF公式サイトにリンクします。

※表は、横にスクロールしますので、表を横方向にスワイプしてご覧ください。

S&P500指数に連動する国内ETF(為替ヘッジなし)
比較項目 SPDR S&P500 ETF iシェアーズ
S&P 500 米国株 ETF
上場インデックスファンド米国株式
(S&P500)
MAXIS 米国株式
(S&P500)
NEXT FUNDS
S&P 500 指数
証券コード 1557 1655 1547 2558 2633
運用開始日 2011年3月24日 2017年9月28日 2010年10月29日 2020年1月9日 2021年3月31日
ベンチマーク S&P500 S&P500(円建て) S&P500(円建て) S&P500(円建て) S&P500(円建て)
為替ヘッジ なし なし なし なし なし
決算 年4回 年2回 年1回 年2回 年2回
純資産総額※1 420,762.14百万円※2 32,098百万円 30,532百万円 15,517百万円 2,757百万円
騰落率※3 40.00% 40.10% 40.16% 40.44% 11.27%※4
販売単位※4 1口 1口 10口 1口 10口
購入手数料※4 0円
(手数料無料対象ETF)
0円
(手数料無料対象ETF)
0円
(手数料無料対象ETF)
0円
(手数料無料対象ETF)
0円
(手数料無料対象ETF)
売却手数料※4 0円 0円 0円 0円 0円
信託報酬(税込) 0.10395% 0.0825% 0.165% 0.0858% 0.077%
二重課税調整制度(外国税額控除) 対象外 対象 対象外 対象 対象
運用会社 ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ ブラックロック 日興アセットマネジメント 三菱UFJ国際投信 野村アセットマネジメント

S&P500指数に連動する国内ETF(為替ヘッジあり)

※表中に記載されているETF名をクリックすると各ETF公式サイトにリンクします。

※表は、横にスクロールしますので、表を横方向にスワイプしてご覧ください。

S&P500指数に連動する国内ETF(為替ヘッジあり)
比較項目 iシェアーズ
S&P 500 米国株 ETF
上場インデックスファンド米国株式
(S&P500)
MAXIS 米国株式
(S&P500)
NEXT FUNDS
S&P 500 指数
証券コード 2563 2521 2630 2634
運用開始日 2020年6月19日 2018年8月3日 2021年2月25日 2021年3月31日
ベンチマーク S&P500(円建て) S&P500(円建て) S&P500(円建て) S&P500(円建て)
為替ヘッジ あり あり あり あり
決算 年2回 年1回 年2回 年2回
純資産総額 27,919百万円 40,896百万円 11,310百万円 7,767百万円
騰落率※3 36.24% 34.67% 13.39%※5 11.86%※4
販売単位※5 1口 10口 1口 10口
購入手数料※5 0円
(手数料無料対象ETF)
既定の手数料 0円
(手数料無料対象ETF)
0円
(手数料無料対象ETF)
売却手数料※5 0円 0円 0円 0円
信託報酬(税込) 0.0825% 0.165% 0.0858% 0.077%
二重課税調整制度(外国税額控除) 対象 対象外 対象
運用会社 ブラックロック 日興アセットマネジメント 三菱UFJ国際投信 野村アセットマネジメント

※1 2021年7月29日時点「Yahoo!ファイナンス」から引用

※2 1ドル110円計算

※3 2020年8月3日から2021年8月2日までの騰落率を算出

※4 2021年3月31日から2021年8月2日までの騰落率を算出

※5 2021年2月25日から2021年8月2日までの騰落率を算出

※6 SBI証券で購入する場合

S&P500指数に連動する国内ETFベストバイ

S&P500指数に連動する国内ETFを購入するなら「iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF」を推奨します。

比較した9つの国内ETFの中で騰落率と分配金利回りが上位かつ、信託報酬が一番安く、二重課税調整制度(外国税額控除)の対象と欠点がありません。

騰落率だけでいえば「上場インデックスファンド米国株式(S&P500)為替ヘッジあり」が一番高いですが、本来コストが掛かるはずの「為替ヘッジあり」だということを考えると評価を落とさざるを得ません。

長期の運用を前提にすれば、信託報酬が安く、分配金利回りが高く、二重課税調整制度(外国税額控除)対象の「iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF」の方が向いています。

「iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF」の為替ヘッジなしが気になる方は、「iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF(為替ヘッジあり)」が選択肢になります。

S&P500指数に連動する国内ETFベストバイは「iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF」になります。

S&P500指数に連動する国内ETFが買える証券会社

三大ネット証券であればS&P500指数に連動する国内ETFはすべて購入可能です。

証券会社が選びに迷うようであれば、ネット証券シェアNo.1の「SBI証券」が間違いないです。

※表中に記載されているETF名をクリックすると各ETF公式サイトにリンクします。

※表は、横にスクロールしますので、表を横方向にスワイプしてご覧ください。

関連記事です。

S&P500指数連動ETFと人気の双璧NASDAQ100指数連動ETFのベストバイです。

NASDAQ100指数に連動する投資信託のベストバイです。

国内ETF

Posted by 管理者