iDeCo(イデコ)に加入するならどの金融機関がベスト?

iDeCo(イデコ)公式サイトによると、iDeCo(イデコ)を取り扱う金融機関(運営管理機関)は、現在約160あるそうです。

現在、約160の金融機関(運営管理機関)がiDeCoを取り扱っていますので、その中から、自分が加入したい金融機関(運営管理機関)を1社だけ選ぶ必要があります。

「iDeCo公式サイト」より引用

160もの金融機関から選ぶためにiDeCo(イデコ)公式サイトでは3つのポイントをあげています。

1. 魅力的な商品はあるか
金融機関ごとに取り扱っている運用商品(元本確保型商品や投資信託など)の種類は異なります。ご自身が運用したい商品があるかどうか、商品ラインナップを比較検討してみましょう。

2. サービスは充実しているか
金融機関のホームページやコールセンター、報告書などのサービス内容がご自身に合っているかを確認することも大切です。手続き方法の説明や運用商品の案内、運用を学べる資料の内容などを比較して検討してみましょう。

3. 手数料はどのくらいか
iDeCoは、開設した口座にかかる毎月の管理手数料なども、金融機関によって異なります。サービス内容と併せて検討してみましょう。

「iDeCo公式サイト」より引用

3つのポイントをさらに掘り下げて、

元本保証型商品と元本変動型商品の両方があるか?

電話サポートに対応しているか?

運営管理手数料は無料か?

の3つに絞り、iDeCo(イデコ)取り扱い金融機関として人気の高いSBI証券、マネックス証券、楽天証券を比較しました。

ちなみにすでにiDeCo(イデコ)取り扱い金融機関の口座を保有している方は、iDeCo(イデコ)用に口座を開設するのも面倒なので、お持ちの口座をそのまま利用することをオススメします。

もし、口座を保有している金融機関がiDeCo(イデコ)の運営管理手数料が無料でない場合は、SBI証券、マネックス証券、楽天証券から選ぶことをオススメしますので、この続きをお読みください。

iDeCo(イデコ)への理解が不足している場合は下記の記事が参考になります。
関連記事:確実に収入を増やしたい人はiDeCo(イデコ/個人確定拠出年金)に加入しよう

元本保証型商品と元本変動型商品の両方があるか?

iDeCo(イデコ)で積み立てる掛金で運用するオススメは、なんといっても元本保証型商品です。

SBI証券では積立年金を元本保証型商品として扱っていますが、各社基本的には定期預金を元本保証型商品としています。

すでに定期預金を運用している方は、そのお金をiDeCo(イデコ)に移動させるだけで、減税効果を享受でき、しかも運用益は非課税になります。

60歳以降まで資産を引き出せないリスクを許容できれば、コツコツと資産を増やすことができます。

多少リスクをとっても元本変動型商品を運用する場合は、SBI証券が圧倒的に有利です。

マネックス証券、楽天証券の倍以上の商品ラインナップがあればお好みの商品がある可能性が非常に高いです。

元本保証型商品と元本変動型商品の両方があるか?
金融機関 元本保証型商品本数 元本変動型商品本数
SBI証券 4本 83本
マネックス証券 1本 24本
楽天証券 1本 31本

電話サポートに対応しているか?

iDeCo(イデコ)に関して分からないことがあれば電話サポートは強い味方です。

分からないことが分からない状態でもサポートのプロに話をしながら引き出してもらえるでしょう。

各社それほど大きな差はありませんが、土曜日のサポート時間が長いSBI証券が一歩リードでしょうか。

電話サポートに対応しているか?
金融機関 サポート
SBI証券 【平日】午前8時〜午後6時
【土曜日】午前8時〜午後6時
※年末年始を除く
マネックス証券 【平日】午前10時〜午後8時
【土曜日】午前9時〜午後5時
※祝日を除く
楽天証券 【平日】午前10時〜午後7時
【土曜日】午前9時〜午後5時
※祝日を除く

運営管理手数料は無料か?

どの金融機関を選んでも必ず必要な加入時の手数料2,777円(税込)、毎月の収納手数料103円(税込)と事務委託手数料64円(税込)以外に運営管理手数料が必要な金融機関もありますが、SBI証券、マネックス証券、楽天証券は残高、積立額、期間にかかわらず無条件で無料になっています。

運営管理手数料は無料か?
金融機関 運営管理手数料
積み立て時 積み立て停止時(運営指図者)
SBI証券 0円 0円
マネックス証券 0円 0円
楽天証券 0円 0円

iDeCo(イデコ)に加入する金融機関のオススメは?

iDeCo(イデコ)を扱う人気の金融機関としてSBI証券、マネックス証券、楽天証券を比較はいかがだったでしょうか?

iDeCo(イデコ)を扱う金融機関がとして大きな差別化できていないと感じた人もいらっしゃると思いますが、その通りです。

iDeCo(イデコ)は、質上差別化をしにくい商品となっており、3社のどこを選んでもほぼ一緒、大きな差はありません。

元本変動型商品を運用する場合は商品数の多いSBI証券が一歩リードとなります。

元本保証型商品を運用する場合は3社どれを選んでも一緒ですが、将来元本変動商品を選択する可能性とiDeCo(イデコ)口座数No.1の実績を考えるとSBI証券がベストです。

SBI証券でiDeCo(イデコ)に加入