【iDeCo(イデコ)】公務員もしくは、企業年金に加入した会社員が得られる減税効果

2019年1月8日

公務員もしくは、企業年金がある会社の会社員の方がiDeCo(イデコ)に加入した際の減税効果を算出してみました。
関連記事:【iDeCo(イデコ)】企業型確定拠出年金に加入した会社員が得られる減税効果
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DB(確定給付企業年金、厚生年金基金)と企業型DC(確定拠出年金)の両方に加入されている方、もしくはDB(確定給付企業年金、厚生年金基金)に加入されている方が該当し、企業型DC(確定拠出年金)のみに加入されている方は別分類となります。 

この分類に該当する方のiDeCo(イデコ)の積み立て金額の上限は月額12,000円(年額144,000円)になります。

5000円、10,000円、12,000円の3段階でどのくらいの減税効果があるか、年収ごとにひと目で分かるようになっています。

減税効果の金額は目安となります。詳細は、iDeCo(イデコ)に加入する金融機関でお確かめください。

公務員もしくは、企業年金がある会社に勤める会社員、毎月5,000円積み立て時のiDeCo(イデコ)減税効果

公務員もしくは、企業年金がある会社に勤めるサラリーマンが毎月5,000円をiDeCo(イデコ)に積み立てた際の減税効果を算出しました。
※企業型確定拠出年金のみに加入されている会社員は別枠になります。

同じ掛金でも年収に応じてiDeCo(イデコ)による減税額に差が出ますが、掛金の15%〜30%が減税されます。

公務員もしくは、企業年金がある会社に勤める会社員、毎月5,000円積み立て時のiDeCo(イデコ)減税効果
年収 一ヶ月の掛金 一年間の掛金 一年間の減税目安 掛金に対する減税率
300万円 5,000円 60,000円 9,000円 15%
400万円 9,000円 15%
500万円 12,000円 20%
600万円 12,000円 20%
650万円 18,000円 30%
1,000万円 18,000円 30%

公務員もしくは、企業年金がある会社に勤める会社員、毎月10,000円積み立て時のiDeCo(イデコ)減税効果

公務員もしくは、企業年金がある会社に勤めるサラリーマンが毎月10,000円をiDeCo(イデコ)に積み立てた際の減税効果を算出しました。
※企業型確定拠出年金のみに加入されている会社員は別枠になります。

同じ掛金でも年収に応じてiDeCo(イデコ)による減税額に差が出ますが、掛金の15%〜30%が減税されます。

公務員もしくは、企業年金がある会社に勤める会社員、毎月10,000円積み立て時のiDeCo(イデコ)減税効果
年収 一ヶ月の掛金 一年間の掛金 一年間の減税目安 掛金に対する減税率
300万円 10,000円 120,000円 18,000円 15%
400万円 18,000円 15%
500万円 24,000円 20%
600万円 24,000円 20%
650万円 36,000円 30%
1,000万円 36,000円 30%

公務員もしくは、企業年金がある会社に勤める会社員、毎月12,000円積み立て時のiDeCo(イデコ)減税効果

公務員もしくは、企業年金がある会社に勤めるサラリーマンが毎月12,000円をiDeCo(イデコ)に積み立てた際の減税効果を算出しました。
※企業型確定拠出年金のみに加入されている会社員は別枠になります。

同じ掛金でも年収に応じてiDeCo(イデコ)による減税額に差が出ますが、掛金の15%〜30%が減税されます。

公務員もしくは、企業年金がある会社に勤める会社員、毎月12,000円積み立て時のiDeCo(イデコ)減税効果
年収 一ヶ月の掛金 一年間の掛金 一年間の減税目安 掛金に対する減税率
300万円 12,000円 144,000円 21,600円 15%
400万円 21,600円 15%
500万円 28,800円 20%
600万円 28,800円 20%
650万円 43,200円 30%
1,000万円 43,200円 30%

iDeCo(イデコ)の減税効果とその有効性

公務員もしくは、企業年金がある会社に勤める会社員がiDeCo(イデコ)に加入した場合、掛金の15%〜30%の減税効果があることがわかりました。

年収が650万円前後の方が減税効果が最も高く、1,000万円の年収があっても減税額に変化はありませんでした。

有効性に関する結論はみなさんにおまかせしたいと思いますが、個人的にはiDeCo(イデコ)に加入することをオススメします。

リスクを取りたくないという方には、元本保証型商品がオススメです。

運用対象に元本保証型商品(定期預金)選べば資産を毀損するリスクはゼロで、掛け金に応じた減税効果と運用利益が非課税になるというメリットがあります。

現在も定期預金をやっているという方も将来が不安という方もiDeCo(イデコ)やるしかないです。

iDeCo(イデコ)に加入する場合は、オススメの金融機関は、SBI証券とマネックス証券です。

どちらを選んでも口座開設・維持に費用は無料になります。

掛け金の上限、減税される金額が分かるシミュレーション機能が用意されていますので、まずはそちらを試して自身の減税効果を確認してください。

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