利益率2.46%!2020年のAGG(iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF)運用実績

利益率2.46%!2020年のAGG(iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF)運用実績

AGG(iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF)は、米国投資適格債券市場全般を表す指数(ブルームバーグ・バークレイズ米国総合指数)に連動したパフォーマンスを目指すETFです。

2020年1月時点で債権格付けの保有比率は、AAA 70.17%、AA 2.90%、A 12.04%、BBB 14.89%と低リスクで暴落に強いとされるAGG(iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF)ですが、コロナ禍の2020年にどのような運用実績を残せたのでしょうか?

AGG(iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF)2020年購入シミュレーション

AGG(iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF)を2020年1月から月初の初値で1口ずつ定期購入した場合の実績は下記のようになります。

AGG(iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF)2020年購入シミュレーション
購入日 購入価格(始値) 保有数 累積投資額 平均取得単価 分配金(1口) 分配金 累積分配金
2020年1月2日 $112.68 1 $112.68 $112.68
2020年2月3日 $114.20 2 $226.88 $113.44 $0.243425 $0.486850 $0.486850
2020年3月2日 $116.29 3 $343.17 $114.39 $0.239027 $0.717081 $1.203931
2020年4月1日 $115.38 4 $458.55 $114.64 $0.248680 $0.994720 $2.198651
2020年5月1日 $116.97 5 $575.52 $115.10 $0.236297 $1.181485 $3.380136
2020年6月1日 $117.35 6 $692.87 $115.48 $0.213602 $1.281612 $4.661748
2020年7月1日 $117.90 7 $810.77 $115.82 $0.222865 $1.560055 $6.221803
2020年8月3日 $119.37 8 $930.14 $116.27 $0.207367 $1.658936 $7.880739
2020年9月1日 $118.12 9 $1,048.26 $116.47 $0.195222 $1.756998 $9.637737
2020年10月1日 $117.81 10 $1,166.07 $116.61 $0.201694 $2.016940 $11.654677
2020年11月2日 $117.27 11 $1,283.34 $116.67 $0.192064 $2.112704 $13.767381
2020年12月1日 $118.03 12 $1,401.37 $116.78 $0.331233 $3.974796 $17.742177

AGG(iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF)への累計投資額は$1,401.37(1ドル105円計算で147,143円)、平均取得単価は$116.78(1ドル105円計算で12,261円)、累積税引き前分配金として$17.742177(1ドル105円計算で1,862円)を受け取ったことになります。

AGG(iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF)2020年売却シミュレーション

2020年1月から購入したAGG(iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF)を2020年市場最終日となる2020年12月31日の初値での全保有分を売却すると下記のような結果になります。

AGG(iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF)2020年売却シミュレーション
売却日 売却単価(始値) 売却数 売却額 売却利益 売却利益率 受取分配金 受取分配金率 合計利益額 合計利益率
2020年12月31日 $118.18 12 $1,418.16 $16.79 1.20% $17.742177 1.266% $34.53 2.46%

売却利益は$16.79(1ドル105円計算で1,762円)、売却利益率は1.20%、受取分配金$17.742177(1ドル105円計算で1,862円)、受取分配金率は1.266%、売却利益と受取分配金を合わせた合計利益額は$34.53(1ドル105円計算で3,625円)、合計利益率は2.46%となります。

全て税引き前の金額になりますので、ここから税金が引かれた額が本当の利益となります。

2020年は10%以上利益率のETFが多い中、分配金を含む合計利益率2.46%と低い結果となっています。

債権という性格上しかたありませんが、逆にいうとコロナ禍のような暴落相場でも影響を受けにくく淡々と利益を積み上げていく目的であればAGG(iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF)は、最適な選択肢といえます。

AGG(iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF)の取扱いネット証券会社

三大ネット証券でAGG(iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF)の取り扱い状況です。

SBI証券、楽天証券、マネックス証券の全ての証券会社でAGG(iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF)の取り扱いがありますので、どの証券会社を選んでもAGG(iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF)の購入が可能です。

SBI証券では、NISA口座でAGG(iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF)を購入した場合、購入手数料が無料となりす。

また、毎月決まった日にちにAGG(iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF)を購入できる定期購入サービスがありますので、楽天証券、マネックス証券で購入する明確なメリットがなければネット証券シェアNo.1のSBI証券がおすすめです。

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