トライオートETF 週間損益-103,081円(33週目)

トライオートETF 週間損益-103,081円(33週目)

トライオートETFの週次運用結果報告です。

トライオートETFとは?稼げるのか? トライオートETFとはどんなサービス?本当に稼げるの?

売買の中心はTQQQ(ナスダック100トリプル)ですが、レバレッジ型銘柄の規制により新たな自動売買設定ができないため、次の投資候補と考えているQQQ(ナスダック100)とXLK(テクノロジー株)も運用しています。

トライオートETFの収益率トップはテクノロジー株(XLK)、次点はナスダック100トリプル(TQQQ) トライオートETFの収益率トップはテクノロジー株(XLK)、次点はナスダック100トリプル(TQQQ)

トライオートETF 33週目の運用結果

2021年8月30日(月)〜2021年9月3日(金)のトライオートETFの週間利益は-103,081円でした。

先週の結果はトライオートETF 週間利益+17,414円(32週目)で確認できます。

・週間損益:-103,081円
・通算利益:+697,513円
・評価損益:+3,737円
(前週比:+99,923円)
・実現利益:+700,973円
(前週比:+585円)
・利回り:+22.44%

8/30(月)に評価損が増えていた売建の損切りを実行しため損益はマイナスとなりました。

今週の損益の内訳は、利確+8,106円、損切り-111,187円です。

RSIとMACDを参考にしながら売建取引で利益を狙いましたが、下がるとすぐに買いが入り、狙い通りの展開になりませんでした。

よいチャレンジだったと思いますが、損切りを早く判断できるように基準を決めていなかったのがマイナスを増やした要因です。

ずっと右肩上がりの今のNASDAQ100指数に連動するTQQQに売建は危険でした。

従来は下がった時にポジションを多く取り高値は追わない戦略でしたが、今後は積極的に高値を追う戦略を切り替えます。

過去の戦略が間違っていたというよりも今の相場への最適化した結果です。いずれ高値を追う戦略が苦しくなれば柔軟に変えていきます。

2021年1月19日からトライオートETFの運用をはじめて2021年9月3日(金)で228日が経過し利回り+22.44%は期待が高いだけにやや物足りない数値です。

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トライオートETFの運用結果は毎朝のツイートで結果を公開していますので、興味があればTwitterのフォローをお願いします。

トライオートETF 通算の結果

2021年1月19日のトライオートETF運用開始からこれまでの週次グラフです。

利確した金額の合計が「累計利益」、「累計利益」と「評価損益」の合計が「実現損益」となります。

トライオートETF ピラミッド戦略 週別の累積損益と実現損益

トライオートETF ピラミッド戦略 週別の累積損益と実現損益

トライオートETFは、ETF価格の下落でポジションを多く持つことになるため一時的に評価損が膨らみ7週目のように「実現損益」が大きくマイナスに振れますが、株価の上昇とともに決済が次々と発生し、評価損益もプラスとなり「実現損益」が激増しています。

トライオードETFは株価が上下することで細かい利益を積み上げるため一時的に評価損が膨らみますが、評価損が多ければ多いほどその戻りで大量の決済が発生し、大きな利益をもたらしてくれます。

最初に簡単な設定をすることで株価の値動きに応じてETFの新規売買と利益が確定が自動的に実行されます。

トライオートETF ナスダック100トリプル_ヘッジャー解説

トライオートETFが利益を積み上げる仕組み(自動売買ロジックのヘッジャーの場合)

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