【年収三千万円への道】2019年2月の不労所得実績を公開

【年収三千万円への道】2019年2月の不労所得実績を公開

【年収三千万円への道】2019年2月の不労所得実績を公開

【年収三千万円への道】2019年2月の不労所得実績を公開

お金と時間から開放され自由を得るために、日本の人口の0.3%以下しかいない年収3,000万円を不労所得での達成を目指して日々活動をしています。

昨年12月からはじめたトラリピに引き続き大きな可能性を感じる一方で、不調だったロボアドバイザーのプラスが見えてきた2月でした。

投資で大きな収益を得るのは無理なので、アフィリエイトでもっともっと成果を出さないとダメですよね。

では、2019年2月の収支の内訳を発表します。

アフィリエイトの2019年2月の不労所得

アフィリエイトの主な発生サイトは、この「学歴社会からのドロップアウト」と別途運営しているサイトの計2サイトになります。

2019年2月のアフィリエイトの成果は、発生が2件でした。

1月に発生した案件が1件確定したため売上も発生しています。

アフィリエイトの2019年2月収支
年月 発生件数 発生金額 確定件数 確定売上 2019年通算売上
2019年2月 2件 6,000円 1件 2,500円 7,500円

1月に続き、問題外の結果です。

ダメなことは分かっているので、この記事を書いていなければ結果に向き合うことも無かった思います。

数字を確認することで改めて現実を見せつけられましたので、3月にはもう少しまともな結果が出せるように努力したいと思います。

3月は、少ないながら成果が出ているところに注力することで限られたリソースを有効に使って結果を出します。

使っているアフィリエイトサービスプロバイダー(ASP)は、A8.net 、TCSアフィリエイト、もしもアフィリエイトアクセストレード(ACCESSTRADE)バリューコマース(VALUECOMMERCE)です。

トラリピの2019年2月不労所得

2018年12月24日からはじめたトラリピの不労所得です。

今月もトラリピは順調に利益を積み上げてくれました。

利益確定で増えた現金は通算18,671円、これに保有している通貨の評価損益-3,214円を引いて、残りの15,457円が実質の利益となります。

相場は常に動いていますので、今後の動き次第ではマイナスもありえますが、現時点ではとても順調です。

トラリピを運用してい約二ヶ月が経過しましたが、リスクが少なく、かつ確実に小銭を稼げる効率のよい投資先という評価です。

次月以降も非常に楽しみです!

トラリピをはじめた経緯と設定は「30万円でトラリピはじめました」にまとめています。

トラリピの口座を開設する

トラリピの2019年2月収支
年月 元本 実質損益
2019年2月 400,000円 +15,457円

ロボアドバイザーの2019年2月不労所得

ロボアドバイザーの人気を二分するWealthNavi(ウェルスナビ)とTHEO(テオ)にそれぞれ10万円を投資しています。

将来的には、優れている方に増額することも視野に入れた検証を兼ねての投資となります。

まずは、ロボアドバイザーNo.1のWealthNavi(ウェルスナビ)から見てみましょう。

ウェルスナビ(WealthNavi)の2019年2月収支
年月 元本 損益 評価額
2019年2月 100,000円 -973円 99,027円

マイナスも千円を切り、プラスが見えてきました。

続いて、THEO(テオ)の収支です。

テオ(THEO)の2019年2月収支
年月 元本 損益 評価額
2019年2月 100,000円 -1,788円 98,212円

テオ(THEO)も先月よりも大きくマイナスを減らし、3月のプラスに期待がもてます。

1月の時点でロボアドバイザーの損益は、テオ(THEO)>ウェルスナビ(WealthNavi)でしたが、2月はウェルスナビ(WealthNavi)>テオ(THEO)と逆転しました。

ロボアドバイザーの実力を確認するためにウェルスナビ(WealthNavi)とテオ(THEO)を合算です。

ロボアドバイザーの2019年2月収支
年月 元本 損益 評価額
2019年2月 200,000円 -2,761円 197,239円

ロボアドバイザーの比較対象として同じタイミングではじめた人気投資信託の「ひふみ投信」を見てみましょう。

ひふみ投信の2019年2月収支
年月 元本 損益 評価額
2019年2月 100,000円 -11,648円 88,352円

ひふみ投信は、プラスまで相当遠い感じです。

すべての投資信託が同じ傾向では無いと思いますが、投資を考えている方にはロボアドバイザーを強くオススメしたい結果となっています。

現代の投資にはテクノロジーが必須になっており、投資初心者の方が多少のリスクをとっても投資を考える際には、ロボアドバイザーはかなり有力な選択肢になります。

WealthNavi(ウェルスナビ)の公式サイトをみる
THEO(テオ)の公式サイトをみる

IPO(新規公開株)の2019年2月収支

IPO(新規公開株)は、抽選で新規公開株をゲットできれば、ほぼノーリスクでハイリターンを狙える超優良投資先です。

2月には5件のIPO(新規公開株)が実施されましたが、12回抽選に参加して当選はゼロでした。

IPO(新規公開株)の2019年2月収支 ※税引前収支
年月 IPO抽選参加回数 当選回数 当選確立 月間収支 2019年収支
2019年2月 12回 0回 0% 0円 0円

抽選の期限を勘違いして参加すらできなかった案件もありましたので、3月は抽選スケジュールを把握して、上る見込みのあるIPO(新規公開株)には全て参加したいと思います。
関連記事:【2019年2月】IPO(新規公開株)の抽選参加と結果

IPO(新規公開株)に参加するためには証券会社の口座が必要ですが、準備できる資金が多くないこともあり、完全抽選本数の多い、 SBI証券マネックス証券を中心に抽選に参加する予定です。

その他の2019年2月不労所得

2019年2月は、株式配当で399円、メルカリで2,432円、合計2,831円の不労所得を得ました。

その他の2019年2月不労所得
年月 株式配当 メルカリ 4CAST その他 2019年通算利益
2019年2月 399円 2,432円 0円 0円  2,831円

今月は、保有している株で微々たる配当がありました。

株取引のメインで使っている証券会社は、SBI証券になります。

保有している株式は、貸株サービスを使って少しでも利益をあげたいところですが、優先順位の関係でそこまで手が回っていないという現状です。

メルカリでも小銭を稼いでいますが、本当によく売れるので不要なものがあればぜひ試してみてください。

2019年2月の不労所得まとめ

2019年2月の収支まとめ
年月 利益(確定分) 投資含み損益(確定前)
2019年2月 5,331円 1,048円
2019年1月 8,962円 -15,877円
通算 14,293円

2019年2月が終わりました。

1月は、15,000円を超える含み損を抱えていた投資がプラスに転じました。

トラリピは引き続き好調をキープしており、ロボアドバイザーは含み損を解消しつつあります。

あとは、足を引っ張っているひふみ投信がもう少し頑張ってくれるとよいのですが...

しかし、投資だけでは目標の年収3,000万円には絶対に届きませんので、3月はアフィリエイトでしっかりと成果を出せるように、ユーザー視点でコンテンツを作ることに注力したいと思います。

一気に成果を出そうとしてあれこれ手を出しすぎていたという反省がありますので、3月はやることを絞りたいと考えています。

結果が出ずに心が折れそうになりますが、トラリピが日々小銭を稼いでいることを励みに記事を書きたいと思います。

トラリピは、再現性が高く、結果が出ている設定さえ真似れば誰でも利益を出せる可能性が高いです。

もちろん相場が想定通り動かないというリスクはありますが、機械的に売買してくれるため判断に迷うことなく、投資の勉強にもなるので、初心者から上級者まで幅広くオススメできる投資方法です。

はじめた経緯や設定は「30万円でトラリピはじめました」にまとめています。