2024年7月12日時点のトライオートETFによる通算損益はマイナス2,227,961円でした。
トライオートETFは、ETFを対象とした自動売買の仕組みで一度設定した後は放置で自動的に利益を積み上げていきます。
トライオートETFがどんなサービスかわからない方は下記の記事を参考にしてください。
では、トライオートETFの182週目の運用実績をご覧ください。
トライオートETF 182週目の通算損益
通算損益は先週比で29,578円悪化してマイナス2,227,961円となりました。
2024年7月9日に100口の決済が発生し、売却益88,686円、金利負担マイナス93,020円、合計マイナス4,334円でした。
売却益よりも金利負担が大きく収支マイナスですが、残り280口まできました。
保有口数が減ったため投資額400万円を引き上げました。
また、入出金額の履歴で投資額を再計算し通算収支を出しました。
メモ
2024年6月6日に損切りを実行し、金利負担分の447,168円を含む2,426,914円(金利負担分を除くと1,979,746円)のマイナスを計上しました。
先週の結果は2024年7月6日のトライオートETF通算損益マイナス4,282,997円(181週目)で確認できます。
トライオートETF182週目運用実績
・投資額:5,342,300円
・有効証拠金:3,114,339円
(前週比:-4,029,578円)
・評価損益:+158,752円
(前週比:-107,807円)
・通算損益:-2,227,961円
(前週比:-29,578円)
・保有口数:280
(前週比:-100)
・有効証拠金:3,114,339円
(前週比:-4,029,578円)
・評価損益:+158,752円
(前週比:-107,807円)
・通算損益:-2,227,961円
(前週比:-29,578円)
・保有口数:280
(前週比:-100)
トライオードETFは株価が上下することで細かい利益を積み上げるため一時的に評価損が膨らみますが、評価損が多ければ多いほどその戻りで大量の決済が発生し、大きな利益をもたらしてくれます。
現在は金利が負担が大きく長期保有にはリスクが伴います。
保有数をコントロールしながら利益を細かく確定していくことが求められます。
トライオートETFの口座開設は10分程度で終わるので、興味のある方は下記のリンクから口座を開設してみてください。